健康なカラダへ

紫外線にメリットもある!日光浴でビタミンDをつくるために知っておきたい基礎知識

紫外線と聞くと、皆さんはどのようなイメージをお持ちですか?

「肌にわるい」や「皮膚がんになる」などのマイナスイメージが多いと思います。

しかし、紫外線つまり日光を浴びる「日光浴」には、私たちのカラダに大切なビタミンDをつくるために必要不可欠なのです。

こちらでは、日光浴によりビタミンDをつくるために、知っておきたい基礎知識をご紹介します。



ビタミンDの基礎情報

ビタミンDの働き

  • 正常な骨格と歯の発育促進
  • カルシウムとリンの腸管吸収の促進
  • 血中カルシウム濃度の調整
  • 免疫バランスの調整 などなど

参考: ビタミンDの基礎知識(がんとの関連)東京慈恵会医科大学付属 柏病院

ビタミンDが不足すると

ビタミンDが不足すると、上記で示した働きが正常に行われません。
そのため、カルシウムが不足して低カルシウム血症になります。

特に高齢者など骨量が低下している人は、骨粗しょう症のリスクが増えます。

ビタミンDをつくるために効果的な日光浴のために

私たちのカラダは、一定のビタミンDを必要としています。

そのためには、日光浴がとても効果的です。

では、効果的な日光浴のために3つの基礎知識をご紹介します。

時間

Myriams-Fotos / Pixabay

ズバリ1日15分で十分です。

肌黒の人は、2~3時間ぐらいが目安です。

もちろん日焼けするまでやるとだめですよ!

また、日光浴のおすすめな時間帯もあります。
それは、日中です。

なぜなら、太陽光が地球の大気に入る角度が大きいと、地球の大気が紫外線をブロックしてしまうためです。
これが起こりやすいのが、朝と夕方、また冬の季節です。

そのため、陽が昇るにつれて角度が減っていき、日中はより多くの紫外線を浴びることが出来ます。

ポイント
夏場の日中は温度も上がり、熱中症の危険もあります。
そのため、夏場は朝の早い時間がおすすめです。

場所

Yuri_B / Pixabay

ちょっとスケールが大きくなりますが、住む場所によって日光浴の効果が異なってきます。

簡単に言えば、赤道から離れれば離れるほど、冬に作成されるビタミンDの量が減ってきます。

肌質

皆さんも一度は聞いたことがある、メラニンも関係しています。

メラニンは、天然のサンスクリーンと言われています。
メラニンが紫外線を吸収することにより、日光障害や悪性腫瘍の発生を防ぎます。なので、メラニン量の多い肌の黒い人種であるほど、皮膚がん発生リスクが少なくなります。

要するに、メラニン量が多い、つまり肌が黒い人ほど紫外線をブロックします。そのため、ビタミンDを作成するために必要あな日光量が、肌が白い人に比べ多くなります。よって、時間もかかります。

他にも...

  • 年齢
  • 服装
  • 天気
  • 空気汚染

などなど、人によって日光浴から得られるビタミンDの量は異なってきます。

さいごに

一般的な日本人には、1日15分、午前中に日光浴がおすすめです。

場所は、近所の公園でも通勤途中のベンチでもどこでも構いません。
ただ、夏場は特に、熱中症には気を付けましょう。

また、もし屋外で活動時間15分を超える場合は、日焼け止めを塗りましょう。

日焼けしたくない、紫外線は嫌という人は、サプリメントがおすすめです。

ABOUT ME
けんた
けんた
鹿児島生まれの23歳。 高校で不登校になったことをきっかけに、単身でニュージーランドの高校に留学。その後、帰国生入試で日本の大学進学を検討するが、ニュージーランドライフがとても気に入り、現地の大学に進学。大学では、免疫学と遺伝子学を専攻。そして、現在は帰国し、東京でサラリーマン中。 このブログでは、ニュージーランド留学・趣味の筋トレ情報を中心に発信しています。
あわせて読みたい

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です