ニュージーランド生活

【ニュージーランド留学歴6年】ニュージーランド留学の費用を細かくご紹介!おすすめの節約術も⁈

今この記事を書いている時は、日本で開催されている2019年ラグビーワールドカップ真っ只中。前回のW杯の南アフリカ戦勝利に続き、今回はアイルランドに勝利しました!

このラグビーW杯で二連覇をしているオールブラックスは、私が留学していたニュージーランド代表です。

試合開始前のHakaを見られた方は、その迫力にびっくりしたのではないでしょうか。

それはさておき、こちらでは、6年間NZに留学した私が、

留学中に必要な費用を細かくご紹介いたします。

また、おすすめの節約術もご紹介いたします。

ニュージーランド留学に必要な費用

まずは、学費!

高校や大学から交換留学で行かれている人と私費留学で行かれてる人では、
多少費用も異なってきます。

現地の大学に私費留学した際の目安をご紹介いたします。

私は、ダニーデンのオタゴ大学で生物医学を勉強していました。
取得する単位数によって異なるため、目安として参考にしてみてください。

また、現地生の費用(Domestic)ではなく、留学生の費用(International)です。

現地生と留学生では、学費が約3倍異なります。

このブログを見てくださる方は、留学生の方だと思います。

現地生とは、Student Visa ではなく、Permanent Resident Visa か永住権を保有している学生のことです。

*全て、$1=80円で計算しています。

学費には、大きく3つ含まれています。

  • 授業料
  • 施設利用料
  • 海外保険料

「施設利用料」とは、大学のジムや図書館などを利用するための費用です。
なので、ジムは無料で使用することができます。
自分的には、オタゴ大学のジムが今まで行ったジムの中で一番良いです。

大学1年生(2016年)

授業料

  • HUBS191:$4335
  • HUBS192:$4335
  • CHEM191:$4155
  • BIOC191:$4335
  • CELS191:$4155
  • PHSI191:$4155
  • MATH160:$3435

計:$28,905NZD(約230万円)

施設利用費(Student services fee):$732(5.8万円)

海外保険料:$589(4.7万円)

合計:$30,226(約240.5万円)

大学2年生(2017年)

授業料

  • BIOC221:$4500
  • GENE221:$4500
  • GENE223:$4500
  • MICR221:$4500
  • MICR222:$4500
  • MICR223:$4500
  • CHIN131:$3585

計:$30,585(約245万円)

施設利用費(Student services fee):$739(5.9万円)

海外保険料:$589(4.7万円)

合計:$31,913(約255.6万円)

大学3年生(2018年)

授業料

  • SPAN131:$3656.7
  • CHIN132:$3656.7
  • GENE315:$4680
  • MICR332:$4680
  • MICR334:$4680
  • MICR337:$4680

計:$25,913.4(約207万円)

施設利用費(Student services fee):$798(6.4万円)

海外保険料:$620(5万円)

合計:$27,331.4(約220万円)

学費について

ニュージーランドの大学は、単位によって費用が異なります。理系の単位、例えば生物や栄養学などは少し高めです。

その次に、理系の数学や物理などの単位が続き、ビジネスや語学系の単位が一番安価です。

理系の1単位約$4500に対して、語学系の単位は約$3500と、8万円ぐらい低くなっております。

*Health professional (医学部や歯学部、薬学部など)は、2年目から半端ない授業料になります。

ニュージーランドの医学部の学費がやばい話。国内学生のなんと〇倍!!私は、ニュージーランド南島のダニーデンにあるオタゴ大学で、生物医学を学んでいました。 その生物医学では、主に免疫学と遺伝学を勉強し...

学費は、年々上がっています。
そのため、ニュージーランドドルの値動きを見て、下がっているときに振り込みましょう!
1円で何万円もの差が出ます。

教科によっては、テキストを購入しなければなりません。

私の学部では、必須ではありませんでした。

もし推奨テキストを購入していたら、大体5万円ぐらいです

続いて、生活費は?

家賃

ダニーデンは、学生の街と呼ばれています。
大学の近くには、フラットといってシェアハウスが多くあります。

というか、大学の近くで学生以外が住んでいる家を見たことありません。
基本的に、家族連れは郊外に住んでいます。

オタゴ学生の滞在方法は、大きく分けて3つあります。

  1. フラット
  2. アパート
  3. 学生寮

1つずつ簡単にご紹介いたします。

フラット

これは、日本のシェアハウスと同じです。
個別の部屋がありますが、それ以外のリビングやキッチン、バスルームなどは共同です。

ダニーデンの家賃は他の都市に比べて安く、大体$100~180/週です。

多くのフラットでは、光熱費とインターネットの費用は含まれておりません。

光熱費:月$40~60

インターネット:月$30~40ぐらいでした。

この他にも、ごみ箱(rubbish bin)を購入しなければなりません。
大きさが3種類あり、一番大きいので年$400ぐらいです。私の場合、3人でフラットしていたので、1人あたり$130ぐらいです。

ちなみに、こちらがオークランドの場合です。

https://www.aucklandcouncil.govt.nz/rubbish-recycling/bin-requests/Pages/default.aspx

アパート(Studio)

こちらは、日本の1人暮らしです。共同のものは特にありません。
しかし、部屋によっては、キッチンだけ共同のようなものあります。

また多くのアパートでは、光熱費とインターネット費用が含まれていることが多いです。

家賃は、フラットより少し高くなり、$180~$300ぐらいです。

カップルや家族連れには、こちらをおすすめします。

学生寮

オタゴ大学には、計15棟の学生寮があります。
各学生寮、特色があり、選ぶ際は慎重に選んだ方が良いです。また、定期的に学生寮対抗のスポーツ大会やパーティー、旅行などがあり、留学生にはとても人気です。

しかし、費用が上の2つより高いので、私は行きませんでした。

費用は、年間$15,846です。週$330と、大体倍ぐらいです。
雰囲気は日本の学生寮と似ています。

留学が初めての人や勉強に集中したい人は学生寮をおすすめします。

オタゴ大学のWebsiteです。良かったらご覧ください!
https://www.otago.ac.nz/accommodation/residential-colleges/index.html

意外に物価が高いニュージーランドの食費は?

外食の場合

記念日などで行くちょっとおしゃれなレストランは、$20~40です。

中華料理や日本料理、インド料理などは、$15~$25ぐらい。

ファストフードは、$10~20ぐらいです。

野菜不足と感じたら、よくSUBWAYに行ってました。
「SUBWAY」は、フットロングサイズが$12ぐらいです。
1本でお腹いっぱいになります!

また、ビックマックセットは$14ぐらいです。

ちなみに、ニュージーランドではピザがとても安いです。
ドミノピザは1枚$5から売っています!

自炊の場合

私は、あまり料理は得意ではないのですが、節約のため、よく自炊していました。
日本と同様、自炊したほうが節約できます。食費だけで、週$40ぐらいでした。

しかし、日本食の調味料とかは、現地で購入すると倍ぐらいの値段なので、ちょっと高めです。
日本で売っている100円のふりかけは、ダニーデンでは300円近いです。

もし、長期でNZに留学を考えていて、自炊しようと決めている人は、調味料とかは日本から持っていくことをお勧めします。

私も、帰国時はいつも大量に買って、持っていきました。

ニュージーランドで車は必須!

地方だととても活躍する車。

私は、留学2年目の終わりに購入しました。

2000年製の中古のセダンで、$3200(約26万)でした。

詳しいニュージーランドの車事情は、こちらの記事でご紹介しております!

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日本とは少し違うニュージーランドの病院

日本では、症状によって、クリニックを選ぶと思います。

例えば、腹痛や頭痛などは内科、鼻づまりは耳鼻科など。

しかし、ニュージーランドでは、まずGPに診てもらい、
その後、何か異常があれば、大きな病院を紹介してくれます。

オタゴ大学には「Student Health」という学生専用のクリニックがあり、そこで診察を受けれます。

留学生は、海外保険に入っているため、診察費用は無料な上、薬代もかかりません。
しかし、予防接種等は無料ではありません。

また、救急病院もあり、そこでは1回$88です。
こちらも、保険が適用されますが、各自で申請が必要です。

病院を利用する際の注意点

日本みたいに、予約なしですぐに診察はしてくれません。
もちろん、緊急の場合は優先されるのですが、それ以外は、待たなければなりません。

ですので、風邪などの軽症の場合は、街の薬局に行き、薬剤師に聞くことをおすすめします。

ニュージーランドでは、薬剤師も予防接種ができるので、医者ではなく、最初に薬剤師に頼ることが多いです。

現代人に必須なスマホ!気になる通信費は?

ニュージーランドの携帯は、ほとんどがSIMフリーです。
つまり、日本のような縛りはありません。

シムカードって何?という方は、こちらをチェックしてみてください!

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プリペイド制か月額制で選べます。
短期の旅行の場合、日本からモバイルWi-Fiが便利ですが、長期の場合は、月額制がおすすめです。

主要な携帯会社は

  • Spark 
  • Vodafone 
  • 2 Degrees 
  • Skinny 

私は、Skinnyを使用していました。
プランは、1.25GB/月、テキスト無制限、200分まで通話料無料で、$16です。

基本、街中でもWIFIが充実しているため、データ量はあまり気にしなくても大丈夫です。

詳しくはこちらをご覧ください!

さいごに

ニュージーランド留学で必要な費用をご紹介いたしました。

学費は都市関係なく同じぐらいなのですが、生活費は大きく異なります。

家賃は、オークランド・ウェリントンで特に高くなっています。
しかし反対に、生活用品などは、都市部の方が安くなっています。

学費はもちろんですが、他の部分でも必要な費用がございますので、
そちらも気を付けましょう!

ご質問がありましたら、お気軽にお問い合わせください。






ABOUT ME
けんた
けんた
鹿児島生まれの23歳。 高校で不登校になったことをきっかけに、単身でニュージーランドの高校に留学。その後、帰国生入試で日本の大学進学を検討するが、ニュージーランドライフがとても気に入り、現地の大学に進学。大学では、免疫学と遺伝子学を専攻。そして、現在は帰国し、東京でサラリーマン中。 このブログでは、ニュージーランド留学・趣味の筋トレ情報を中心に発信しています。
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