ニュージーランド留学

【高校留学 in ニュージーランド】どんな学校に通ってたの?海外の高校でおすすめする教科をご紹介!

日本の高校は、主に「大学進学を目指す進学校」と「就職を目指す専門校」に分かれます。

ニュージーランドの高校も、日本同様、大きく2つに分かれます。
もちろん、2つが混ざった高校もありますが。

では、実際にニュージーランドの高校留学したい、となると、どのような教科を取得すればよいか心配ですよね。

  • 海外の高校に留学したいけど、どんな教科を取得すれば良いか分からない!
  • おすすめの教科は?
  • 難易度は?
  • 留年ってあるの?

こちらの記事は、ニュージーランドの高校に留学を考えている人に向けて、高校の勉強面に関して、ご紹介します。

はじめに

私は、日本の高校に1年生の12月まで通っていました。その後、翌年の2月からニュージーランドの南島・ダニーデンの郊外にある、タイエリ高校に通っていました。ですので、高校2年と3年の2年間通っていました。

ニュージーランドの学校のシステムに関しては、こちらをご覧ください!

私の出身校 タイエリ高校ってどんな学校?

基本情報

ダニーデンから車で約20分の場所に位置する郊外の町、モズギル(Mosgiel)にあり、規模的にはそこまで大きくなく、生徒数は1200人程です。

Year 7からYear 13までの学生が通っているため、生徒数は多いです。

留学生を積極的に受け入れており、1年目のYear12の時は、学校全体で35人ぐらいいました。
ブラジルからの学生が多く、20人ぐらい、続いて、タイや香港、ドイツからの留学生もいました。

日本からの留学生は、私を含めて3人でした。

2年目のYear13の時は、タイからの学生が多くなり、全体で20人ぐらいでした。

留学生により、留学の期間が異なるので、とても少ない時もありますし、逆にとても多い時期もあります。

日本からも長期間の留学生は多くありませんが、短期留学では、毎年20人程受け入れてました。

取得できる教科は?

https://www.taieri.school.nz/international/

こちらが、タイエリ高校で取得できる教科のテーブルです。
基本的に、この中から選ぶことができます。

しかし、自由に選択できるわけではありません。

Year11では、英語数学は必須教科で、他の4つは、自由に選択できます。

Year12では、英語だけが必須教科で、他に5つを選択します。

そして、Year13では、必須教科はなく、5つか6つの教科を選択します。

また、Year13の学生でも、Year11の教科を取ることは可能です
日本でいうと、高校1年生にクラスに高校3年生も入れるということです。
これは、全然珍しくなく、苦手な教科であれば、多くの学生がしています。

日本との大きな違いは、自分のレベルに合ったクラスに入れること!

なので、日本みたいに、学年が上がるにつれてレベルが上がるわけではなく、
自分のレベルに合った教科を選択することが出来ます!

マイペースに勉強できます!

どんな教科を取得したの?

留学当初、私の英語力はゼロに等しかったです。
もちろん中学の授業で英語を勉強しましたが、得意ではなかったです。

そのため、いきなり現地のクラスに入ることは厳しかったため、留学生用のクラスで勉強していました。1か月後ぐらいから、英語以外のクラスもとりました。

Year 12では、以下の教科を選びました。

  • ESOL
  • PSOL
  • Japanese 
  • Math level 1
  • History level 1 
  • Tourism 

https://kentafitnessblog.com/highschool-subjects-year12/

 

Year 13では、こんな感じです。

  • English level 2 
  • Math level 2 
  • Chemistry  level 2 
  • Physics level 2 
  • History level 3 
  • Sports Leadership level 3 
【高校留学 in ニュージーランド】Year12と13で学んだ12教科をご紹介!(Year13編)https://kentafitnessblog.com/highschool-subjects-year12/ 前回のYear1...

私費留学と交換留学の大きな違い

上記のように、自分が好きな教科を選択する事が可能です。

これは、あくまでも、私費留学の場合です。

交換留学生は、留学も日本の高校のプログラムの一部であるため、基本的に自由に選択することはできません。全部に高校を知らないのですが、知っている限りではそうでした。

同じ時期に留学していた私の友人も、自由に選ぶことはできず、大体決められていました。
そのため、なかなかハードな時間割でした。いきなり、生物とか勉強していました。

難易度は?

はじめに、教科自体の難易度はともかく、英語で勉強する難易度の方が高かったです。

それは一旦置いといて、教科自体の難易度について、私の感想です。

平均的に、日本の進学校の難易度を10とすると、6~8ぐらいです。(完全に私の主観です)

しかし、内容自体は、ニュージーランドの方が低いかもしれませんが、高得点を取るのは難しそうです。

というのも、NCEAという全国テストでは、小論文が主流です。
そのため、ただ単に暗記すれば良いというものではありません。

表面的な理解ではなく、内容を深く理解していなければ、高得点は厳しそうです。

留年する学生はいるの?

「マイペースで勉強できる」とお伝えした通り、留年している学生は見たことありません。

というか、ニュージーランドに「留年」という言葉自体、存在するのでしょうか。

これから留学する方は、あまり気にしなくても良いと思います。

現地学生に人気な教科とは?

こちらは、私個人の意見です。プラス、タイエリ高校の学生に人気のある教科です。

1.Geography (地理)

私は取っていないのですが、野外学習が多い教科です。

ニュージーランドで一番高い山・マウントクックに3泊ぐらいで旅行していました。

日本では信じられないと思いますが、地理を選択している学生だけ、旅行に行っている感じです。
もちろんその間、他の授業は進んでいますが、そこはあまり気にしないって感じです。

2.Workshop Technology Wood

ちょっと日本語訳がわからないのですが、木材を加工して、ものを作る教科です。

タイエリ高校は、多くの学生が卒業後就職の道を選びます。
そのため、建築系で働きたい学生には人気となっています。

3.Tourism (観光学)

私が通っていた大学にも、観光学があり、高校でも人気の教科となっております。
やはりニュージーランドは観光大国なので、多くの学生が興味をもっている印象でした。

ニュージーランドの高校で学べるおすすめ教科

ずばり、Maori(マオリ語)です。

ニュージーランドの先住民・マオリの文化と一緒にマオリ語を学ぶことが出来ます。

日本で学ぶことが難しいので、ぜひ可能なら挑戦してみてもいいと思います。

言語なのでもちろん難しいかと思いますが、意外と発音は簡単です。

例えば、「こんにちは」は「kia oraと言います。日本語同様、母音が入っているため、比較的発音しやすいと思います。

さいごに

以上、こちらでは、私が通っていた高校と選択していた教科をご紹介しました。

もし、留学を考えている方の参考に、少しでもなればうれしいです。

せっかく留学するなら、自分が学びたい教科を選びましょう。

大学に行くために絶対取らないといけない教科もありますが、それを取らなくても大学への入学方法はあります。いろいろなオプションを見比べて決定しても遅くはありません!

ご質問がありましたら、お気軽にお問い合わせください。






ABOUT ME
けんた
けんた
鹿児島生まれの23歳。 高校で不登校になったことをきっかけに、単身でニュージーランドの高校に留学。その後、帰国生入試で日本の大学進学を検討するが、ニュージーランドライフがとても気に入り、現地の大学に進学。大学では、免疫学と遺伝子学を専攻。そして、現在は帰国し、東京でサラリーマン中。 このブログでは、ニュージーランド留学・趣味の筋トレ情報を中心に発信しています。
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