ニュージーランド留学

【経験者が語る ニュージーランド大学留学】ニュージーランドの大学に入学・編入したい!最も最適な方法をご紹介!Part 2

【経験者が語る!ニュージーランド大学留学】ニュージーランドの大学に入学・編入したい!最も最適な方法をご紹介!Part 1 日本の高校を卒業するけど、大学は海外がいい 英語が得意 国内の大学に通っているけど、あまり合わない ラグビーし...

👆こちらでは、私が正規留学していた、オタゴ大学をご紹介いたしました。

今回の記事では、私が実際にどのようにオタゴ大学に入学したのか、詳細な流れをご案内いたします。

はじめに

私の経歴をご覧頂いたらわかると思うのですが、2年間ニュージーランドの高校に通っていました。

現地の学生は、NCEAのクレジット数が足りれば入学できるのですが、私は全然足りませんでした。
(NCEA Level 3はそもそも受けていません。Level 2は一応3教科ぐらい持っているのですが)

そのため、オタゴ大学のブリッジングコースファウンデーションコースに1年通いました。

ブリッジングコースとは?

入学対象者

  • 高校卒業後、仕事などで1年以上勉強から離れていた
  • 違う分野の勉強をしたい
  • ファウンデーションコースの前に、少し勉強したい
  • 英語力が足りない(IELTS 5.5以下又は語学学校の中級上レベル以下)
  • 英語力は十分だが、ファウンデーションコースに入学するための成績が足りない

期間

6週間の集中コース!

内容はそこまでハードではないが、教科数が多いので、英語で躓きやすい。

2020年度の場合

Intake 1:1月13日~2月21日

Intake 2:5月4日~6月12日

Intake 3:8月31日~10月9日

Point !
もしどちらかのコースがうまくいかなかった時の場合を考えて、Intake1が一番おすすめ!
(Intake1で落ちても、Intake2で合格すれば、大学への入学時期は一緒です)

コース

コースは全部で3つあります。

  • Art 
  • Commerce  
  • Science 

私はScienceを選択しました。

教科は全部で5つです。

  • 英語
  • 数学
  • 化学
  • 物理
  • 生物
ポイント!
文学系・ビジネス系・サイエンス系は、この段階で最低限決めよう!
後で変更はできません。

費用

2020年度の場合、全てのコース一律$2753NZDとなっています。

合格条件

GPA6.5以上かつ英語でC以上の成績

Grade Percentage Grade Value
A+ 90 or above 9
A 85-89 8
A- 80-84 7
B+ 75-79 6
B 70-74 5
B- 65-69 4
C+ 60-64 3
C 55-59 2
C- 50-54 1
評価はこんな感じです。
そのため、大体全教科7割以上かつ、英語では最低55%以上は必要です。

こちらの表は、ファウンデーションコース及び大学でも同じです。

ブリッジングコースの特徴 3選

生徒数が少ない

ブリッジングコースは、入学条件を見ていただくと分かりやすいのですが、現地の学生にとっては、メジャーなコースではありません。

基本的に、長期間勉強を離れていた人や直接ファウンデーションコースに入学しなかった人達です。

そのため、結果的に生徒数が少なくなります。

私が通っていた時は、10人程のクラスが4クラスしかありませんでした。

メリットは、同じクラスの人達とはすぐに仲良くなれますよ!

いろんなバックグランドの人ばかり

基本的には留学生が多いのですが、現地の人もいました。

働いていたけど大学で勉強するために戻ってきた人や子どもが産まれたばかりの人など、
とても興味深い人ばかりです。

このコースに入学する現地の人は、基本「ガチ」な人です。

誰かに言われて入学したとかではなく、勉強するために入学しています。

そのため、向上心のある人達と勉強できたことは、とても良い経験でした。

教科のレベルは低い

日本の高校でセンター試験のために勉強していた人なら、内容に関しては簡単かと思います。

ほとんどの学生は、合格していた印象です。

しかし、問題が英語なので、そこだけが難しいかもしれません。

ブリッジングコースを合格したら、
次はファウンデーションコース!

入学対象者

成績

日本の高校を卒業した場合:Grade3又は平均70%以上

ニュージーランドの高校を卒業した場合:NCEA Level2(ケースバイケース)

英語のレベル

Test Required result
IELTS 5.5 (no band below 5.0)
iBT TOEFL 70 (with a writing score of 15)
TOEFL (Paper-Based) 525
TOEFL (Computer-Based) 196
Cambridge FCE Grade B
Cambridge CAE Grade C
Cambridge CPE Grade C

注意点

  • 選択するコースにより、高校の成績の評価が変わる。
    例えば、サイエンスを選択する場合、高校の数学の成績が重視される
  • 成績があと少し足りない場合、ブリッジングコースを修了する必要がある
  • 英語力が足りない場合は、隣接する語学学校で英語力を上げて、入学することが出来る

期間

約7か月(2学期制)

2020年度

Intake1:2月24日~10月9日

Intake2:6月22日~2021年2月12日

Intake3:8月31日~2021年6月11日

コース

全部で4つのコースがあります。

基本的に、どのコースも1学期に5つの単位(1つは英語)が必要です。

なので、計10単位取ることになります。

各コース、入学できる学部が異なっていますので、注意が必要です。

*一応日本語に訳しましたが、参考程度でお願いします。

Arts

  • 文学部
  • 商学部
  • 神学部
  • 教育学部

Business / Commerce 

  • 商学部
  • 観光学部
  • 文学部

Health Science

  • 医学部
  • 歯学部
  • 薬学部
  • 理学療法学部
  • 臨床検査学部
  • 生物医学部
  • 健康医学部
  • 口腔衛生学部
  • 理学部
ポイント!
オタゴ大学の医学・歯学・薬学・臨床検査学・理学療法学部は、留学生の場合、入学者数に制限あり

 

Science 

  • 文学部
  • 理学部
  • 応用科学部
  • Bachelor of Consumer and Applied Sciences
  • 測量学
  • 工学部

費用

Arts・Commerce:$24,294NZD

Health Science・Sciene:$26,338NZD

+Student services fee:$814NZD

+Insurance:$517NZD

合格条件

ニュージーランドの大学は、ポイント制になっています。

ファウンデーションコースは、1単位12ポイントです。
して、96ポイント以上で合格です。

  • 英語でC以上
  • 6つの単位でC-以上

オタゴ大学は、1単位18ポイントです
20単位(360ポイント)で卒業できます。

テスト形式

各単位、2種類のテストがあります。

この2つを組み合わせて100%になります。

Internal exam

こちらは、Final Examまでの間にある、小さなテストのことです。
例えば、生物ではラボがあります。何回ラボがあったかは忘れましたが、ラボの最後にあるテストは、2%でした。
なので、5回ラボがあれば、全体の10%も占めることになります。

Final exam

こちらは、最終テストです、大体全体の70%を占めます。

ポイント!
C-以上を取るには、Finalだけ頑張れば良いと思う人がいるかもしれませんが、Internalも半分以上取らないとOUTの場合が多いです。

 

ファウンデーションコースの特徴 3選

雰囲気は大学

ファウンデーションコースのチュートリアル(セミナー)は、基本的に語学学校の3階であります。

しかし、レクチャーは、人数も多いので大学の施設を使います。

また、ラボも実際の大学のものを使用するので、ほとんど大学生ですね。

私的には、ファウンデーションコースは、大学0年生ってイメージです。

期間が長くない

私は、Intake1 だったため、10月初旬に終わりました。
また、結果が返ってくるのに2~3週間かかります。

つまり、11月から大学が始まる2月まで、特に何もありません。

そのため、バイトや旅行、帰国する人が多いです。

同じ建物内に無料のジム!

同じ建物内に、ジムが併設してあります。
徒歩3分ほどです。

ジムでは、卓球、バスケットボール、バドミントン、ビリヤードなどもできます。
そのため、休み時間によく行ってました。

この時初めてジムに連れてもらって、はまりました。

さいごに

英語力があり、何を勉強したいか決まっている人は、直接大学に入学しても良いと思います。

もし、英語に自信がない人、何を勉強したいか決めていない人は、ブリッジングかファウンデーションコースをおすすめします。

ファウンデーションコースか直接大学に入学するかで迷っている人は、ファウンデーションコースに行くことをおすすめします。

ほとんど留学生なので、すぐ友達もできますし、ニュージーランドの大学のシステムに慣れることが出来ます。

この1年はとても大きいです。

ご質問がありましたら、お気軽にお問い合わせください。







ABOUT ME
けんた
けんた
鹿児島生まれの23歳。 高校で不登校になったことをきっかけに、単身でニュージーランドの高校に留学。その後、帰国生入試で日本の大学進学を検討するが、ニュージーランドライフがとても気に入り、現地の大学に進学。大学では、免疫学と遺伝子学を専攻。そして、現在は帰国し、東京でサラリーマン中。 このブログでは、ニュージーランド留学・趣味の筋トレ情報を中心に発信しています。
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