ニュージーランド生活

【経験者が語る】ニュージーランドでアルバイト!始める前におさえておきたい7つのポイント

私は、6年間のニュージーランド生活で、計5つのアルバイトを経験しています。
期間は、それぞれバラバラですが、大学2~3年生の時はコンビニでバイトをしました。

せっかくニュージーランドに留学するなら、アルバイトしてみたい人も多いと思います。
もちろん期間や目的にもよりますが、とても良い経験になると思います。

日本では、比較的簡単にバイトを始めれると思いますが、ニュージーランドではちょっと違います。
「知らなかった」では済まされない規定もあります。

トラブルを起こさないためにも、おさえておきたい7つのポイントをご紹介いたします。

まず1つ目は、ビザ(Visa)の種類

ニュージーランドに渡航する理由は人それぞれです。

私の体感では、6割方は観光客だと思います。残りは、仕事やワーホリ、語学留学、正規留学など様々です。

そして、渡航目的によりビザの種類が異なり、就労条件が異なります。

多くの人が該当するであろう、「Visitor」「Working Holiday」「Student」の3つのビザの就労条件をご紹介いたします。

Visitor Visa

観光客や短期留学に人は、このVisitor Visaで入国します。

もちろん事前の申請は不要です。

入国審査の際に、パスポートにハンコを押してくれます。

このビザで、バイトすることはできません!

Work Holiday Visa

18歳から30歳までが申し込めるビザです。ワーホリの人は、このビザの申請が必要です。

私自身、ワーホリ未経験者なのですが、経験者から聞いた話だと、申請書類を揃えることが大変だそうです。特に地方在住の場合、指定の病院で検査が必要で、実費で行かなければなりません。

このビザでは、12か月まで働くことが可能です

また、この期間内に、アルバイト以外にも、語学学校に通うこともできます。

農業関係の仕事を3か月以上すると、「Working Holiday Extension Work Visa」に申し込めるそうです。

Student Visa

高校留学や大学留学は、このビザが必要です。

私も6年間、ずっと学生ビザを保有していました。

就労条件は、

  • 学期中は、週20時間までのパートタイム
  • 規定された休みの時期は、フルタイムで働くことが可能

この2つです。
つまり、授業がある時はパートタイムで20時間以内までしか働くことが出来ませんが、
夏休みなどは、40時間以上働くことが可能です。

2018年12月に卒業して、2019年4月から日本で就職した私。
では、卒業後の約3ヶ月は、フルタイムで働くことは可能でしょうか。
学生ビザの期限は、2019年3月31日です。

Immigration office に問い合わせた結果、「フルタイムで働ける」とのことでした。

*あくまでも私の経験談なので、心配な方は、一応確認してください。

税金を払うために取得必須な「IRDナンバー」

IRDナンバーとは、ニュージーランドの納税者番号のことです。

こちらのウェブサイトでご案内されているので、参考にしてみて下さい。

IRDナンバー取得方法

基本的にアルバイトをするためには、IRDナンバーは必須です。

ネットでも申し込み可能ですので、アルバイトの予定がある人は、念のため申し込んでいても良いと思います。

たしか1・2週間かかった気がします。

日本と同様!CV(履歴書)」

日本でバイトを探すときも、履歴書は必要ですよね。

しかし、日本の履歴書とは少し違います。例えば、写真や性別を載せません。

👇詳しい記載方法は、下記を参考にしてみてください。

履歴書(CV)の書き方

履歴書には、推薦者(Referees)が必要です。

基本的に現地の人でないといけないので、ワーホリの人は大変だと思います。

ですので、最初はホームステイや語学学校をおすすめします。

自己PR⁉「Cover Letter (カバーレター)」

日本の就職でもあるように、自己PR文みたいなもです。

履歴書とは違い、今までの経歴、なぜ私を雇うべきなのかなど、結構オーバー気味に自分をアピールします。
日本人にとっては、ちょっと不得意かもしれませんが、得意ではなくてもできることは、大げさに書いてもかまいません。

こちらを参考にしてみてください。

【文例付き】英文履歴書のカバーレターの書き方について

短期のアルバイトで提出を求めらることはあまりなく、
多くは長期バイトや正社員採用の時です。

携帯番号

こちらは、当たり前ですかね。

アポを取るときや面接で携帯は必須です。

ニュージーランドの携帯は、SIMフリーです。
そのため、もし日本の携帯を持っていく場合は、SIMロックを解除する必要があります。

一番のおすすめは、やはり「iPhone」です。

👇ビックカメラからでも購入可能ですので、チェックしてみてください。

ビックカメラSIMフリー iPhone

意外と簡単に開設かできる「銀行口座」

ニュージーランドに着いたら、出来るだけ早く口座を開設しましょう。

観光客や短期留学者は、現地の口座は不要なのですが、アルバイト予定の人は必須です。

といっても、半年ぐらいなら不要かとは思いますが...

基本的に、給与は銀行振り込みです。

そのため、アルバイト先が決まったら、
多くの場合、口座番号とIRDナンバーを提出します。

あったら有利!「運転免許」

こちらは、可能であれば、取得しましょう。

もちろん国際免許も可能です。

オークランドなど大都市であれば、交通の便は良いですが、ちょっと離れると移動が大変です。

車があれば、行動範囲も広がり、働ける範囲も広がります。

さいごに

もし、バイトを始めたい人は、まずはこの7つのポイントをおさえましょう。

特に履歴書は重要なので、ゆっくり時間をかけて作成したほうが良いですよ!

ご質問がありましたら、お気軽にお問い合わせください。






ABOUT ME
けんた
けんた
鹿児島生まれの23歳。 高校で不登校になったことをきっかけに、単身でニュージーランドの高校に留学。その後、帰国生入試で日本の大学進学を検討するが、ニュージーランドライフがとても気に入り、現地の大学に進学。大学では、免疫学と遺伝子学を専攻。そして、現在は帰国し、東京でサラリーマン中。 このブログでは、ニュージーランド留学・趣味の筋トレ情報を中心に発信しています。
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