ニュージーランド留学

留年せずに海外の大学の卒業をするためには…ニュージーランドの大学で1つの単位も落とさないために、おすすめの勉強法をご紹介します。

学生
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ニュージーランドの大学に留学予定だけど、どうやって勉強すればいいの?

こちらの記事では、ニュージーランドのオタゴ大学で、1つの単位を落とさずに卒業できた勉強法とアドバイスをご紹介いたします。

海外大学で留年したら、金銭的にとても大変!

留学に興味がある方はご存じの通り、海外の大学に正規留学する場合、日本の私立大学又はそれ以上の学費が必要です。

https://kentafitnessblog.com/tuition-fee-of-medicine-752.html

こちらでは、オタゴ大学の学費をご紹介しています。

また、ニュージーランドの大学では、基本的に”落としていい単位”のようなものはありません。あまり日本の大学システムを知らないのですが、結構余分に単位を取得すると聞いたことがあります。
そのため、私の場合、計20単位を取得して卒業だったため、計20単位しか取得していません。

https://kentafitnessblog.com/university-system-854.html

金銭的にも時間的にも無駄にしないために、1つの単位も落とさないことが重要です!

海外の大学で、1つの単位も落とさずに卒業するために!

学生寮に入る

いきなりで申し訳ないのですが、こちらは私の経験談ではありません。
私は学生寮を使用せずに、友達とフラットをしていました。

全て友人から得た情報ですが、留学生にとって、学生寮はとてもおすすめです。

その一番の理由は、「寮独自の授業」があるためです。
こちらは主に、大学1年生を対象としています。

大学の授業は、皆さんもご存じの通り、講義形式で授業が行われます。そのため、何か質問があっても、なかなか聞くことが出来ません。もし、とても優秀な友達がいたら別ですが...

そんな時に、寮生だけを対象とした授業があるため、すぐ質問することが出来ます。また、クラスは基本的に少人数です。

こちらに加え、授業を担当する講師は、実際の授業でもヘルプでも入るような人のため、その人に聞けば間違いないですよね。

しかし、学生寮のデメリットとして、多少費用が高めです。

マオリやパシフィック系の人に質問する

私は大学に入学して、友達のほとんどがパシフィック系でした。
サモアやフィジー出身の人たちです。

ニュージーランドの大学では、彼らのようなパシフィック出身の生徒が多くありません。そのため、大学には彼ら専用の教室があり、様々なサポートを提供しています。

その中には学生寮同様、独自の授業があります
そこでは、普通の学生では手に入らないような結構有益な情報が提供されています。

ですので、よく一緒に勉強していたサモア人の友達に、実際で使った授業スライドや質問集などいろいろもらっていました。

ニュージーランドに限らず、他の国でも先住民やマイノリティーをサポートしていると思います。

 インターナルテストも気を抜かない!

基本的に、1単位の成績は「Final exam」と「Internal test」の2つの合計で評価されます。

  • Final exam:日本でいう期末テスト
  • Internal test:日本でいう中間テスト

単位によって大きく異なるのですが、理系の教科(特にHSFY)では、
最終成績を100点とすると、Finalが70点、Internalが30点を占めていることが多いです。

下の表のように、最終成績は100点満点で採点され、50点以上取れば、その単位をパスすることが出来ます。

最終成績がC以上、つまり50点以上で単位を取得することが出来ます。
しかし、Finalだけで全体の50点以上の成績をだしても、単位は取得出来ません。(Finalで71点以上を取得したら、全体の成績としては、50点以上になります)
Internalだけでも、50%以上を取得しなければならないためです。

要するに、Internalも大事ということです。

ということで、単位を取得するには、ある程度の成績を収めなければなりません。

そこで、私が一番伝えたいことが、Internalて好成績を取ればFinal examの緊張感が減るということです。

例えば、Internalで満点をとったとします。つまり、全体の30点を取得したことになります。そうすると、あと20点で単位が取得できます。

Finalで20点を取るには、Finalで最低でも28%以上の問題に正解すればいいのです。Finalで3割とればいいのです。

*単位によっては、Finalで50%以上を求める場合もあります。

もちろん、Finalで3割だけの点数を目指すことはだめですが、気持ち的には大分楽になると思います。

1学期で4単位を取得したこともあります。その時は、全ての単位を完璧にすることはで来ませんでした。そのため、Internalの結果を参考にして、どの単位に最も時間を割くべきが決めていました。

過去問を解く

日本の大学システムを知らなくて申し訳ないのですが、オタゴ大学ではHP上で、過去問が公開されています。

オタゴ大学の過去問
(注:オタゴ大学の学生しか閲覧することは出来ません。例として挙げました)

日本のセンター試験も、そのような感じですよね。

1年目の時は、選択問題や短い文章で回答する問題が多いのです。
しかし、2年目からの回答方式は、エッセイです
大体、短いものは1ページ(300文字ぐらい)ですが、長いものは5~6ページ書かなければなりません。

私は高校2年生の時に留学したため、文法は中学生の時までしかしっかりと学ばなかったため、あまりライティングは得意ではありません。

そのため、私はよく、過去問から出題されそうな問題を予測して、エッセイを事前に書いて暗記していました。

エッセイの問題は、「~について説明せよ」みたいな感じで、とてもアバウトです。そのため、1つ全てのテーマを網羅したエッセイを準備していたら、大体書けます。

例:「光合成で重要な物質について、説明せよ」→「光合成とは何か、説明せよ」みたいな感じです。そのため、光合成について一通り準備していたら、いろいろと書けますよね。

文法はそこまで大事ではありません!(理系の場合)
伝わることが重要なので、多少の間違いは大丈夫です。

文法を気にしすぎて情報量が少なくならないように、気を付けましょう。

注:こちらは、オタゴ大学の教授がおっしゃっていたことなので、他の大学では確認が必要です。

さいごに

こちらの記事では、海外の大学を留年せずに卒業できた私なりの勉強法を4つご紹介しました。

ご紹介した内容は、あくまでもオタゴ大学の場合です。
しかし、他の国の大学でも多少は当てはまると思うので、参考にしてみてください!

ABOUT ME
けんた
けんた
鹿児島生まれの23歳。 高校で不登校になったことをきっかけに、単身でニュージーランドの高校に留学。その後、帰国生入試で日本の大学進学を検討するが、ニュージーランドライフがとても気に入り、現地の大学に進学。大学では、免疫学と遺伝子学を専攻。そして、現在は帰国し、東京でサラリーマン中。 このブログでは、ニュージーランド留学・趣味の筋トレ情報を中心に発信しています。
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